RDIで自閉症の改善方法

RDIで自閉症の改善

RDIは、今も続けている自閉症を改善する為の子育て方法です。

 

当たり前の子育て方法とも思えますが、
私としては目からウロコが取れた思いでした。

 

まだまだ、勉強中ですが、
オススメの方法です。

 

良い所は情緒面にも改善させようという方法であるのと、
自分で考える力をつけるという所です。
この辺はABAと真逆と言っていいと思います。

 

難しい点は、効果が数字ではっきりわかるようなものではないので、
モチベーションを保ちにくいです。
ABAなら言葉をいくつ覚えたなど、はっきりとした数字で成長を測れるのですが。

 

微妙な変化や進歩を親が理解するというスキルを求められます。
親が色々なスキルを求められる子育て方法ですね。
親によっては何をしらよいのか、サッパリわからないという声も耳にします。
ABAは努力さえすれば、時間さえかければ、親の資質はあまり求められないように思いますが、
RDIは誰にでも簡単にできるといった感じはしません。
私も正直あまり向いていないように感じる事がありますが・・・
嫁さんの方がセンスがあるようです^ ^

 

RDIの一番の欠点は、簡単に無料で学ぶ事が難しい点です。
たぶん、専門家の方につかないと難しいと感じます。
ABAの場合は親の会のようなものに入って、教えて貰ったり、お互いに学びあったりという形が出来ています。
しかしRDIはどうもアメリカ側の権利のようなものがあるみたいで・・・
私がRDIの先生に教わっていることも、色々な人に伝える事は止められています。
学校の先生などには許されていますが、ネット上などには当然かけません。
研究しているアメリカの機関としては、当然利益を守らないといけないと思うので仕方ない事なのかもしれませんが、一番残念に思う所です。
いつかもっと公開されて、誰にでも費用があまりかからず学べるようになる事を期待します^ ^

 

色々と欠点を書きましたが、それでもやっぱりRDIをABAよりもオススメします。
なぜなら人が生きていくには言語などよりも大切なものがたくさんありますから。
そういう部分を集中的に育ててくれるのがRDI。
自閉症では無いお子さんにも、必要な要素がたっぷり詰まっている感じ。
もっと学校教育にも広まると良いのに。

 

たとえば、英語の全くできない私がアメリカで生きていく事は出来ると思います。
少しずつ自然に言葉も覚えていきますし・・・
人の表情などから求められている事や、嫌がられている事も把握できますし。
自閉症児が苦手とされているこういう部分を育ててくれるのがRDIです。

 

☆RDIに関するリンク集☆
RDIについて
RDIのコンサルタントさんのサイトです。

 

RDIブックレビュー
RDIに関して若干批判気味な親御さんのレビュー。続きは

RDIの長所と短所

RDIの長所は自閉症児の自閉的傾向の部分を改善できる事。

 

短所は・・・
少し難しいという事。

 

情報もあまり開けていません。

 

しっかりと先生に付かないと難しいかも。

 

そもそもは自然な子育て方法と言われたりしますが、
それが難しいんですよね(⌒_⌒;

 

費用がかかるのが問題です。

 

アメリカで研究されている方法なので、
先生について教わっている私も、
うかつに色々とネット上で公開するわけにもいかない。

 

法的にもモラル的にも。
お金をかけて研究している以上、リターンが無いと成立しない訳なので・・・

 

その辺が短所だと思います。

素人が語るRDI

変なタイトルで記事を書きます(笑)

 

RDIの事を改めてちょっとネットで調べてみましたが・・・
専門家の文章や、賢い人の文章で私にはちょっと難しい(⌒_⌒;

 

だから素人で(ちょっと)アホな私が語ってみます^ ^

 

 

まず、RDIにはどういう部分に効果があるのか。
それは一番にはコミュニケーション能力だと思います。

 

ちょっとネットで検索すると、RDIは高機能自閉症やアスペルガー症候群の人にオススメという記事がみつかりました。
全く言葉を発せない知的な遅れのある子供には向かないと。

 

RDIをそういう風にとらえる考え方は凄くわかります。
たしかに言葉が話せるのにコミュニケーション能力が低い人にはうってつけでしょう。
効果が見えるのも早いと思います。

 

しかし、知的な遅れのある、言葉が通じない子供には向かないというのはどうでしょう。
私はそれは違うと思います。

 

なぜなら、言葉の通じない、知的な遅れのある子供も、人が生きていくのに一番重要なのはコミュニケーションだからです。
言葉が通じなくてもコミュニケーションはとれます。
人の笑顔をみてこの人は喜んでいる。
人の怒った顔をみてこの人は怒っている。
そこから発展して、こんな事をすれば人は喜ぶ。
こんな事をすれば人は怒る。
身振り手振りで伝えようとする。
何とか伝えようとする。
そこから考えて言葉を使おうとする。
少しずつカタコトの言葉を話しだす。
時間はかかりますが、こういう道をたどって言葉を発するようになったなら、後は教えなくても言語が増えてきます。
考える習慣、考える力をつけたって事です。
RDIの事を詳しく書く事はいけない事かもしれません。
でも、上に書いた事で気付くと思いますが、
『RDIは普通の子育て』なんです。
それを色々な手段、方法を使って、助けてくれている方法なんです。

 

コミュニケーションもとれない、知的な遅れのある子供にひたすら言葉を教えていくのがABAだと思います。
その方が言葉を覚える成果は早いと思います。
しかし、弊害は考える習慣がつかない事です。
RDI以外の方法で言葉を教えてから、ある程度知的な能力がついたように見える状態からRDIを始めた方が良いという文章も読みましたが、
私としては、その工程はかえってコミュニケーション能力を磨くのに邪魔になると思います。
最初からRDIをするべきだし言語能力、知的能力を注視するべきではないと思います。

 

最後に改めて書きますが、
人の感情を読み取れない方が、言葉を使えないよりも生きていくのに不便です。
最初からRDIが注視している部分を攻めるべきだと思います。

 

以上が(まぁまぁ)アホな素人が語るRDIでした^ ^

RDIを専門家に指導して貰うメリット

私はRDIを専門の先生に指導して貰っています。
コンサルタントというらしいですね。

 

先生の資質によっても良い指導を受けれたり、そうでなかったりするかもしませんが。。。

 

ちょっと話がずれますが、
RDIの効果を科学的な根拠が無いという記事をネット上で見かけました。

 

しかし・・・
科学的な根拠なんて必要ないんじゃないかと思います。
自閉症じたい科学的に、医学的に解明されている部分が少ないですし。

 

それよりもたくさんの自閉症児に色々な事をトライして、
その結果を検証して、あらためてトライしてといった事をたくさん繰り返したデータが必要だと思います。
出来るだけ膨大な子供に、膨大な時間をかけたデータがあったほうがいいと思います。
(科学的な根拠より、『こうやったらこうなった』という結果の積み重ねが重要だと思います。)

 

そういうたくさんの検証をした大きな研究機関の下部にいるコンサルタントに指導を受けた方がいいと思います。

 

私が実際先生に指導を受けていて、
(先生の資質が素晴らしいというのもあるかもしれませんが)
引き出しの多さに驚かされます。

 

一人の先生がRDIを勉強しただけでは、そこまで色々な引き出しは増えないと思います。

 

長男の事も研究機関への情報となって検証されている事でしょう。

 

やはりそういう大きな組織って必要だと思います。

 

そういう組織が日本にもたくさん増えて、
また世界中にたくさん増えて、
安価によい指導が受けれるようになるのが理想だと思います。