三角頭蓋の手術

三角頭蓋の手術で自閉症を改善

長男にも三角頭蓋を改善する手術を受けました。
要は頭蓋骨の形が悪いので、脳を圧迫しているという話でした。
効果も少しあったように思います。
ただ、やっぱり大変な手術だったので、あの時に戻って、今もう一度判断出来るならば、手術をしていなかったかもしれません。

 

手術後にすぐに変化がありました。

 

手術後は、出来るだけ動かないように、当然頭をどこかにぶつけないように付きっきりでした。
でも嫁さんがトイレに行きたくなって、
『ここにおってな』
などと嫁さんが言った言葉をりかいしたようで、その場で待っていました。

 

微妙な変化ですが、手術前には無かった事です。

 

その後、コチラの言っている言葉を理解していると思う事が増えていったように思います。

 

しかし、一番期待していた情緒の安定のような部分は変化を感じませんでした。

 

手術に踏み切ったのが、脳圧が凄く高くて、本人も苦しい筈という部分だったので、
手術した事は正しい判断だったと思いますが、
もし『自閉症の改善』という事だけが目的だったら後悔していたと思います。

 

やっぱり子供には痛い思いはさせたくないので。

 

頭の形は少し前の方に出っ張りが出来たのと、禿げが少しのこりましたが、見た目は髪型である程度カバー出来ています。

 

長男のようにはっきりと頭蓋骨や脳圧などに大きな異常があるなら手術する事に反対はありません。

 

でも、『自閉症なので手術で治療しよう』と軽く考えるのはあまり賛成が出来ません。

 

いずれにしても、もっと医学が進歩すればなぁ〜・・・と常々思います^ ^